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相互参照

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ヨエル書 2:1

Japanese: 聖書 口語訳

あなたがたはシオンで ラッパを吹け。 わが聖なる山で警報を吹きならせ。 国の民はみな、ふるいわななけ。 主の日が来るからである。 それは近い。

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53 相互参照  

万物の終りが近づいている。だから、心を確かにし、身を慎んで、努めて祈りなさい。

シオンでラッパを吹きならせ。 断食を聖別し、聖会を召集し、

ああ、その日はわざわいだ。 主の日は近く、 全能者からの滅びのように来るからである。

「そこであなたがたは知るであろう、 わたしはあなたがたの神、主であって、 わが聖なる山シオンに住むことを。 エルサレムは聖所となり、 他国人は重ねてその中を通ることがない。

万軍の主は言われる、見よ、炉のように燃える日が来る。その時すべて高ぶる者と、悪を行う者とは、わらのようになる。その来る日は、彼らを焼き尽して、根も枝も残さない。

その日には、 あなたはわたしにそむいたすべてのわざのゆえに、 はずかしめられることはない。 その時わたしはあなたのうちから、 高ぶって誇る者どもを除くゆえ、 あなたは重ねてわが聖なる山で、高ぶることはない。

主の大いなる日は近い、 近づいて、すみやかに来る。 主の日の声は耳にいたい。 そこに、勇士もいたく叫ぶ。

主は言われる、あなたがたはわたしを恐れないのか、 わたしの前におののかないのか。 わたしは砂を置いて海の境とし、 これを永遠の限界として、 越えることができないようにした。 波はさかまいても、勝つことはできない、 鳴りわたっても、これを越えることはできない。

主は言われる、 「わが手はすべてこれらの物を造った。 これらの物はことごとくわたしのものである。 しかし、わたしが顧みる人はこれである。 すなわち、へりくだって心悔い、 わが言葉に恐れおののく者である。

あなたがた自身がよく知っているとおり、主の日は盗人が夜くるように来る。

主の日が万国の民に臨むのは近い。 あなたがしたようにあなたもされる。 あなたの報いはあなたのこうべに帰する。

町でラッパが鳴ったなら、 民は驚かないだろうか。 主がなされるのでなければ、 町に災が起るだろうか。

ギベアで角笛を吹き、 ラマでラッパを鳴らし、 ベテアベンで呼ばわり叫べ。 ベニヤミンよ、おののけ。

時は来た。日は近づいた。買う者は喜ぶな。売る者は悲しむな。怒りがすべての群衆の上に臨むからだ。

ユダに告げ、エルサレムに示して言え、 「国中にラッパを吹き、大声に呼ばわって言え、 『集まれ、われわれは堅固な町々へ行こう』と。

あなたがたも、主の来臨が近づいているから、耐え忍びなさい。心を強くしていなさい。

わたしの愛する者たちよ。そういうわけだから、あなたがたがいつも従順であったように、わたしが一緒にいる時だけでなく、いない今は、いっそう従順でいて、恐れおののいて自分の救の達成に努めなさい。

ラッパとときの声の日、 堅固な町と高いやぐらを攻める日である。

主は言われた、「アモスよ、あなたは何を見るか」。わたしは「ひとかごの夏のくだもの」と答えた。すると主はわたしに言われた、 「わが民イスラエルの終りがきた。 わたしは再び彼らを見過ごしにしない。

ラッパをあなたの口にあてよ、 はげたかは主の家に臨む 彼らがわたしの契約を破り、 わたしの律法を犯したからだ。

彼は国につるぎが臨むのを見て、ラッパを吹き、民を戒める。

それゆえ、彼らに言え、『主なる神はこう言われる、わたしはこのことわざをやめさせ、彼らが再びイスラエルで、これをことわざとしないようにする』と。しかし、あなたは彼らに言え、『日とすべての幻の実現とは近づいた』と。

見よ、その日を。また見よ、かの日が来た。あなたの最後の運命が来た。不義は花咲き、高ぶりは芽を出した。

わたしがこう言って祈り、かつわが罪とわが民イスラエルの罪をざんげし、わが神の聖なる山のために、わが神、主の前に願いをしていたとき、

主よ、どうぞあなたが、これまで正しいみわざをなされたように、あなたの町エルサレム、あなたの聖なる山から、あなたの怒りと憤りとを取り去ってください。これはわれわれの罪と、われわれの先祖の不義のために、エルサレムと、あなたの民が、われわれの周囲の者の物笑いとなったからです。

わたしは命令を出す。わが国のすべての州の人は、皆ダニエルの神を、おののき恐れなければならない。 彼は生ける神であって、 とこしえに変ることなく、 その国は滅びず、 その主権は終りまで続く。

しかし見守る者が、つるぎの臨むのを見ても、ラッパを吹かず、そのため民が、みずから警戒しないでいるうちに、つるぎが臨み、彼らの中のひとりを失うならば、その人は、自分の罪のために殺されるが、わたしはその血の責任を、見守る者の手に求める。

あなたがこのすべての言葉をこの民に告げるとき、彼らがあなたに尋ねて、『主がわれわれにこの大きな災を宣告されるのはどうしてですか。われわれにどんな悪い所があるのですか。われわれの神、主にそむいて、われわれが犯した罪とはなんですか』と言うならば、

悲しむ者のためにパンをさいて、死者のためにこれを慰める者はなく、また父あるいは母のために慰めの杯をこれに与えて飲ませる者もない。

あなたがた、主の言葉に恐れおののく者よ、 主の言葉を聞け、 「あなたがたの兄弟たちはあなたがたを憎み、 あなたがたをわが名のために追い出して言った、 『願わくは主がその栄光をあらわして われわれにあなたがたの喜びを見させよ』と。 しかし彼らは恥を受ける。

これは、万軍の主の一日があって、 すべて誇る者と高ぶる者、 すべておのれを高くする者と得意な者とに 臨むからである。

わが肉はあなたを恐れるので震えます。 わたしはあなたのさばきを恐れます。

主が基をすえられた都は聖なる山の上に立つ。

この二つを吹くときは、全会衆が会見の幕屋の入口に、あなたの所に集まってこなければならない。

主はこう仰せられる、『わたしはシオンに帰って、エルサレムの中に住む。エルサレムは忠信な町ととなえられ、万軍の主の山は聖なる山と、となえられる』。

こうしてイスラエルは皆、声をあげ、角笛を吹きならし、ラッパと、シンバルと、立琴と琴をもって打ちはやして主の契約の箱をかき上った。

また、もしラッパがはっきりした音を出さないなら、だれが戦闘の準備をするだろうか。

御怒りの大いなる日が、すでにきたのだ。だれが、その前に立つことができようか」。

いなごはエジプト全国にのぞみ、エジプトの全領土にとどまり、その数がはなはだ多く、このようないなごは前にもなく、また後にもないであろう。

その日は近い、主の日は近い。 これは雲の日、異邦人の滅びの時である。

主はその軍勢の前で声をあげられる。 その軍隊は非常に多いからである。 そのみ言葉をなし遂げる者は強い。 主の日は大いにして、はなはだ恐ろしいゆえ、 だれがこれに耐えることができよう。

主の大いなる恐るべき日が来る前に、日は暗く、月は血に変る。

群衆また群衆は、さばきの谷におる。 主の日がさばきの谷に近いからである。

わざわいなるかな、主の日を望む者よ、 あなたがたは何ゆえ主の日を望むのか。 これは暗くて光がない。

見よ、主の日が来る。その時あなたの奪われた物は、あなたの中で分かたれる。

「銀のラッパを二本つくりなさい。すなわち、打物造りとし、それで会衆を呼び集め、また宿営を進ませなさい。

あなたがたは泣き叫べ。主の日が近づき、 滅びが全能者から来るからだ。

見よ、主の日が来る。 残忍で、憤りと激しい怒りとをもってこの地を荒し、 その中から罪びとを断ち滅ぼすために来る。

人の子よ、叫び嘆け、このことはわが民に臨み、イスラエルのすべての君たちに臨むからである。彼らはわが民と共につるぎにわたされる。それゆえ、あなたのももを打て。

主なる神の前に沈黙せよ。 主の日は近づき、 主はすでに犠牲を備え、 その招いた者を聖別されたからである。




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